5月29日・6月5日

JAすかがわ岩瀬のファーマーズマーケット「はたけんぼ」に取材に行ってきました。

「はたけんぼ」では緑提灯運動に参加している、との情報を聞きつけ、早速店長の佐藤さんにお話を伺いました。

店長のお話によりますと、緑提灯とは、国産、地場産の食材を50%以上使用しているお店が参加できる取り組みで、参加している店には緑の提灯が飾られています。北海道のお店から始まった取り組みで、最初は小さな運動に過ぎなかったのですが、徐々に全国に広まり、いまや緑提灯を飾るお店は1000店舗を超えたそうです。

緑提灯には星マークがついていて、その数で使用している国産食材の割合がわかるようになっています。星ひとつが50%以上、二つが60%以上、五つ星は90%以上となります。もちろんはたけんぼは星5つ!!

店長は「割合だけでなく、その内容を充実させよりいっそうお客のニーズに答えられるようにしていきたい」とおっしゃっていました。星5つに甘んじることなく、さらに上を目指したい、という店長の思いが伝わってきました。

店長によると、県内でははたけんぼ以外にも緑提灯をつるすお店があるそうです。県内にも緑提灯のあるお店がどんどん増えればいいですね。


image4760a.JPGimage4758.jpg5月15日・22日

子どもたちに「農業」や「食」の大切さを伝える、JA伊達みらいのあぐりスクール「のうぎょうの森」が5月10日に開校し、開校式と第1回目の教室が開かれました。
 のうぎょうの森は、昨年に続いて2年目の取り組みで、子どもたちに、野菜の栽培などの体験を通して、農業や食の大切さを実感してもらおうというものです。今年は管内の小学3~6年生50人が参加しました。
 1回目の教室は、「学びの森」と「体験の森」の二部構成。「学びの森」では、イチゴについて学んだ後、地元産の旬のイチゴを味わいました。「体験の森」では、畑に移動し、野菜の種蒔きや苗植えを体験。子どもたちは、営農指導の職員から、植え方の指導を受けながら、枝豆やサトイモ、トウモロコシ、スイカを植えました。

畑には子供たちの笑い声があふれ、みんなイキイキとした表情で積極的に苗植えを体験していましたよ。そんなわが子を見守る保護者の方たちに話を聞いてみたところ、

「土に触れる機会が少ないので、農作業の体験を通してで野菜がどう育つのかを知ることはとてもいいと思う」

「違う小学校の子ともお友達になれるからいい」

といったご意見でした。あぐりスクールは来月も実施され、子供たちは1回目に植えた苗がどう育ったかを観察します。

このような体験を通して、食べ物の大切さを再認識してもらいたいですね。


image4746.jpg5月1日・8日放送分

JA全農福島が作成した、野菜・果実のDVD-ROMⅡについてご紹介します。

JA全農福島 県本部長 平田無着さんにお話を伺いました。

このDVD-ROMは、タイトルどおり野菜や果物の花が実に200種類も掲載されています。

野菜は知ってるけど、花を見たことがない、と言う人も多いはず。花が咲く前に収穫する作物はなかなか花を見る機会はありませんよね。私、平岡も今回このDVDで初めてあさつきの花を見ました。薄い紫色のレンゲのような花でしたよ。

JA全農福島では、この度、このDVD-ROMを全国の小学校・中学校、また図書館などに寄贈しました。子供たちが学校で楽しみながら野菜や果物の花を学んでもらうためです。花の図鑑だけでなく、クイズ形式のお楽しみコーナーもあり、遊びながら野菜や果物の花を覚えることが出来ますよ。

平田本部長は、「初版のCD-ROMからさらに情報量も増え、また音声での解説を加え、かわいらしいキャラクターが登場し、よりいっそうわかりやすくなりました。ぜひ、子供たちに見てもらいたい」と、話していました。

このDVD-ROMは全国の小学校や中学校、図書館などに寄贈されたそうです。学校の理科や生物の授業などで役立ててもらいたいですね。