10/30・11/6放送分

みしらず柿会津若松市門田町に行ってきました!ここでは会津みしらず柿の収穫が始まっています。この地区では、何百年も前からみしらず柿の生産を行っているそうです。なぜ、みしらず柿という名前になったかというと、身の程知らずにも、枝が折れてしまうほどの実をつけてしまうから、など諸説あるとのこと。

みしらず柿の糖度は平均で15度前後。今年出荷したものの中には18.5度のものもあったとか。そのへんのお菓子よりも甘そうですね~。

三メートルくらいの柿の木には直径10センチ近くはあろうかというみしらず柿がいっぱい実っていました。みしらず柿はみなさんご存知のように渋柿です。甘み成分は最初から備えているもの、渋みが邪魔をして甘さがわかならいそうなんです。なので、焼酎をかけるなどの脱渋という作業を行い、二週間ほど置くことによって渋が抜けて甘くなるんですよね。かける焼酎は35度と少々度数が高め。お酒が入っていた樽に渋柿を入れておいたら甘くなったことから、この渋抜きを行うようになったとか。

みしらず柿私は何度もみしらず柿を食べたことがあるのですが、とにかく甘い!とろけるような舌触りですよね。では、渋抜きをする前のみしらず柿はどんな味なのか。試食してみました。

うっ!!これは・・・正直食べられたものではない。渋い、というよりもなんともいえない風味が口の中に張り付いてさっぱり柿の甘さがわからない。渋抜きって本当にすごい!これがあんなに甘くなるのですから本当に不思議です。

今年も最高のできに仕上がったみしらず柿。ぜひ、会津に行ったらいっぱい食べてくださいね。もちろん、ネットなどでお取り寄せもできますよ。


 10/16・23放送分

一周年を迎えたJAあいづ農産物直売所まんま~じゃに取材に行ってきました!こちらのお店では野菜のポップに保存方法や選び方などのアドバイスが書いてあり、わかりやすくてとても便利なんです。
大根は白くて重みのあるものを選び、冷蔵庫内で立てて保存するのがオススメだそうです。
なるほど~。畑で栽培されている時と同じように保存してあげると持ちがいいそうですよ。
店内も広く、ゆとりがあってお買物しやすいです。

これから旬の野菜は、大根、白菜、里芋などがあります。鍋野菜ですね。特に里芋は芋煮に欠かせない食材です。かしら芋、と呼ばれている里芋がありました。でっかい!
里芋の親芋ということで、直径10センチはありそう。食べ応えがありそうですね。
里芋はなんといっても、皮をむくのが手間。
まんま~じゃでは、農家のお母さんたちがむいてくれた里芋も販売していましたよ。すぐに使えて便利ですよね。

野菜や果物だけでなく、精肉コーナーもありまして、
なんと馬刺しが販売されていました!会津ならではですね。
別の町の直売所に行くと、その町の独特のものがあって新しい発見がありそう。

10/18・19にはJAあいづ感謝祭が行なわれます。JAあいづ全体のイベントで、屋台村では「超でっかい芋汁」の振る舞いや、フリーマーケットもあるそうですよ。
さらに、11/1.2にはりんごまつりも開催されます。
この時期にはふじの出荷が本格化します。ご家族みんなでおでかけください。



10/2・9放送分
今年で三回目となる、お弁当コンテストの二次審査会が行なわれました。
この夏、県内の高校生を対象に募集し、500以上の応募がありました。
その中から選ばれた7人が、二次審査会で実際に調理し、オリジナルのお弁当を作り上げました。
最優秀賞に選ばれたのは、双葉翔陽高校二年の武内由祈さんの「大熊野菜たっぷり!!カラフル弁当」です。
武内さんの地元である大熊の野菜をふんだんに使い、豚肉で巻かれたいんげんやにんじんのビタミンカラーが際立つお弁当です。おにぎりも、梅干とじゃこ・鮭とみょうがの混ぜご飯にしそ漬けを巻いたりと細かい部分までこだわりが光ります。
特に審査員の先生たちに評価が高かったのが、梨の豚肉巻きです。
果物の梨を豚ロースで巻き、フライパンで炒めて醤油・砂糖・酒で味付けたもの。
作り方はとても簡単なのですが、梨を使う、というのはなかなか思いつかない斬新なアイデアですよね。
武内さんは「不足しがちな緑黄色野菜を使い、色とりどりに仕上げました。いろんな人においしく食べてもらいたい」とコメントしていました。
将来の夢はパティシエだそうです。
カラフルで体にいいケーキを焼いてくれそうですね。